人気バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』の注目企画「400mサバイバルレンチャン」では、出場者全員が一斉に400mを走り、最下位が即脱落というルールでサバイバルレースが展開された。
前回大会の王者・ワタリ119は大学陸上部との合同練習で仕上げてきた状態で登場し、2連覇を目指して圧巻の走りを披露。過去最高5レンチャンの記録を持つ四千頭身・石橋遼大は「肺に酸素を運ぶガーリックシュリンプ」や「アキレス腱を強化するフレンチトースト」といった独自の“勝負飯”を持参し、気合十分で挑んだ。
チームワタナベからはワタリ119、石橋に加えて、フタリシズカの加賀谷、よしきが参戦。当初出場予定だった加賀谷は前日に肉離れを起こし、急遽代打としてよしきが出場することに。ところがこのよしきが予想外の快走を見せ、見事ファイナルまで勝ち残る展開に、加賀谷は「俺の場所だったのに」と言い合いになるシーンもあった。
チームワタナベの次回の展開にも注目が集まる。
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