四千頭身の後藤拓実が、『新しいカギ』カギダンススタジアム日本一たのしいダンス決定戦にて、ダンス初挑戦ながらも本気の姿勢を見せ、視聴者に大きな感動を届けた。このダンススタジアムは、昨年の『FNS27時間テレビ』日本一たのしい学園祭！で誕生した企画で、「ダンススキル」と「会場を笑顔にできるか」を競い合う高校生ダンスコンテスト。芸人と高校生がタッグを組み、心をひとつにしてパフォーマンスを披露する。
後藤は沖縄県小禄高等学校の生徒たちとチームを組み、自身にとって“人生初”となるダンスに挑戦。慣れない振付にも必死に食らいつき、仲間と共に汗を流しながら一歩一歩上達していく姿に、視聴者からは「涙が止まらなかった」「後藤さんの真剣さに胸が熱くなった」といった声が相次いでいる。
SNSでも高く評価され、トレンド入りも！
SNSでもトレンド入りするなど注目度が高い。仲間たちとの絆を深めながら、自らの殻を破り、表現者として成長していく後藤の姿を丁寧に描写。笑いだけでなく、感動と勇気を届けるその姿に、多くのファンが心を打たれた。“本気”でぶつかる姿が人の心を動かす、そんな原点を思い出させてくれる、笑顔と涙があふれたステージとなった。新時代を四千頭身が切り開けるか期待だ！！
今後の四千頭身の躍進にも期待！
会場には相方の都築拓紀、石橋遼大も駆けつけ、三人で抱き合い涙するシーンにファンからも「四千頭身最高」の声が続出。今年芸歴10年目を迎える彼らにとって、最高のスタートとなった。裏側を収めた密着映像は四千頭身のYouTubeチャンネル「YonTube」で公開中。練習風景や後藤の素顔にも迫った内容となっている。
