俳優の新納慎也が、現在放送中のフジテレビ水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の本日11月12日(水)放送の第7話にゲスト出演します。
脚本を三谷幸喜さんが手掛ける本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇。いよいよ物語は後半の「第2幕」に突入し、新納演じるキャラクターが物語を大きく動かす。
新納さんが演じるのは、当時テレビ業界で絶大な力を持っていたフジテレビのプロデューサー・荒木。テレビ黄金期を生きる荒木は、派手なベストを着こなし、持ち前の言葉巧みさで周囲を魅了する“人たらし”な敏腕プロデューサーだ。

新納が描く懐かしさ、あの時代を彷彿させる演技に是非ご注目ください。
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
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