ワタナベエンターテインメント最強の座を決める賞レース『ABEMA presents ワタナベお笑いNo.1決定戦2026』の準決勝が21日、東京・丸ビルホールにて開催され、3月の決勝戦に駒を進めるファイナリスト全8組が決定した。
本大会は2015年に始動し、芸歴を問わずアマチュアやフリーも含め例年約300組が参戦する、事務所のプライドをかけたお笑いバトル。今年も「ABEMA」にて、王者が誕生する瞬間が無料独占生放送される。
今年の決勝は「タイマン」トーナメント
今年の決勝戦は、手に汗握る「1対1のタイマン形式」によるトーナメント制が採用される。1stラウンドでは全8組が激突し、勝利した4組のみがファイナルラウンドへの切符を手にする。一瞬の爆発力と勝負強さが求められる、非常にシビアな戦いとなる。
1stラウンド組み合わせ一覧
注目のタイマンカードは以下の通り。
| 試合 | 対戦カード | 見どころ |
| 第一試合 | 四千頭身 vs チュランペット | 唯一の「漫才vsコント」対決 |
| 第二試合 | フタリシズカ vs ぎょねこ | 独創性vsシュール。世界観のぶつかり合い |
| 第三試合 | 金の国 vs ファイヤーサンダー | 前回王者vsKOCファイナリスト。コントの名手対決 |
| 第四試合 | アリオス vs 豆鉄砲 | 勢いある最若手vs過去大会優勝の漫才師対決 |
芸人コメント:挑発、自虐、そして「肉離れ」?
準決勝直後、ファイナリストたちからは決勝を見据えた個性豊かなコメントが寄せられた。
【第一試合】四千頭身 vs チュランペット
トップバッターを務める四千頭身は「僕らだけ漫才vsコントになるので、さすがにいける」と強気の姿勢。一方で「懸念はMCのハライチ岩井さんがチュランペットいじりを上手くやりすぎて、流れを持っていかれること」と毒気たっぷりに分析。
対するチュランペットは「マジで覚えとけよ、忘れねぇからな」と即座に応戦。「舐めた年下を、年上として馬鹿でかい声で圧倒します!」とパワープレイでの勝利を宣言した。
【第二試合】フタリシズカ vs ぎょねこ
「明るいネタか暗いネタか何が起こるか楽しみに!」と含みを持たせるフタリシズカに対し、ぎょねこは「願うは(番組の)鬼レンチャンで出た、肉離れがネタ中に起こること」と、予測不能なシュールさで対抗する。
【第三試合】金の国 vs ファイヤーサンダー
連覇を狙う金の国は、対戦相手のファイヤーサンダー・こてつに対し「滑舌が悪くて何も聞こえないと思うので勝てる」と断言。「正々堂々と戦って(ワタナベを)卒業します」と意気込んだ。
対するファイヤーサンダーは「2年連続チャンピオンは難しい。僕らの出番までにはコントを見る空気が来ている」と冷静に分析しつつも、滑舌いじりに対し「台本からサ行を消します(笑)」と徹底抗戦の構えだ。
【第四試合】アリオス vs 豆鉄砲
2年連続の進出アリオスは、豆鉄砲に対し「ホセさんを地獄へ叩き落としたい。勝ったらだいぶ面白い」と下剋上を狙う。
対する豆鉄砲は切実だ。「ツギクル芸人グランプリの賞金を使い果たしてバイトを再開した。優勝賞金100万でまたバイトを辞める」と、生活をかけた背水の陣で挑む。

3月14日(土)よる5時、ABEMAで無料独占生放送!
ワタナベお笑い界の頂点に立ち、賞金100万円を手にするのは一体誰なのか。決勝の舞台は東京・イイノホール。その熱狂のすべてを、ABEMAが独占でお届けします。
【大会概要】
大会名: ABEMA presents 『ワタナベお笑いNo.1決定戦2026』
日時: 2026年3月14日(土) 開場 16:30/開演 17:00
会場: 東京・イイノホール
MC: ハライチ、Aマッソ加納
放送: ABEMA(無料独占生放送)
来場チケット:6,500円(税込)
来場チケット販売URL:https://l-tike.com/watanabeno1/
決勝組み合わせ抽選会の模様:https://youtu.be/LZ1LeNt_lHc
