1982年の創設以来、数々の人気タレントを輩出してきた名門コンテスト『ミスマガジン2025』のベスト16が、5月13日(火)に都内で開催されたお披露目イベントで発表された。応募総数2,826人の中から選ばれた16人の候補者たちが登壇するなか、ワタナベデジタルエージェンシー所属の晴こころ（16）もそのひとりとして選出された。
イベントでは、候補者による特技披露も行われ、晴は「大好きなお寿司にわさびをたくさん乗せて、ノーリアクションで食べ切ります！」と宣言。会場の注目を集めながら、見事に“わさび寿司チャレンジ”を成功させ、その度胸と個性で観客の印象に強く残った。
晴こころが所属するワタナベデジタルエージェンシーはSNSを中心に次世代のクリエイターやインフルエンサーの発掘・育成を目的とする新たなプロダクション。急速に変化するエンタメ業界の中で、SNSを駆使しながら新たな可能性を切り拓いていく人材の育成を目指している。
今後、『ミスマガジン2025』各賞の発表に向けた選考や活動が進むなか、晴こころのさらなる活躍にも注目が集まる。
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