俳優の綱啓永が、木村拓哉主演の映画『教場 Requiem』の完成披露試写会に登壇。シリーズの歴史を背負う覚悟を語った。
人気ミステリー小説を原作に、冷酷な教官・風間公親(木村拓哉)の教え子たちが極限状態の中で成長していく姿を描く「教場」シリーズ。その完結編となる本作で、第205期生の一員を演じた綱啓永が、撮影を振り返り熱い胸の内を明かした。
「バトンを落とさない」綱啓永の決意
綱は完成披露試写会のステージ上で、 「『教場』という歴史がある中で、先輩からいただいたバトンを受け取って、そのバトンを落とさないように次につなげるぐらいの熱量と覚悟をもって臨んだ現場でした」 とコメント。これまで多くのスターを輩出してきた作品への敬意と、自分たちの世代がその歴史を汚さず、さらに進化させるという強い自負を見せた。
205期生が織りなす極限の群像劇
イベントには綱のほか、齊藤京子や金子大地ら同世代のキャストが集結。木村拓哉演じる“鬼教官”風間との緊張感あふれる対峙シーンが映画の見どころとなっている。綱が演じる生徒が、風間の鋭い洞察力の中でどのように自分自身と向き合い、警察官としての適性を試されていくのか。その繊細かつ力強い演技に期待が高まる。
2月20日、ついに劇場公開
映画は2部作構成となっており、前編『教場 Reunion』は現在Netflixで独占配信中。後編となる『教場 Requiem』は、2月20日(金)より全国のスクリーンで公開される。綱啓永が「覚悟」を持って演じきった、205期生の物語の結末をぜひ見届けてほしい。
