3月13日(金)、日本映画界最高の栄誉とされる「第49回日本アカデミー賞授賞式」が開催され、見上愛が映画『国宝』での演技で高い評価を受け、新人俳優賞を受賞し登壇した。
見上愛の受賞コメント
この度はこのような賞をいただきありがとうございます。すごく個人的な話をすると、私がこのお仕事を始める前から親友である河合優実が司会を務める年に同じステージに立てて嬉しいです。
この数年間、良い現場ってどうやったら作れるんだろうということをすごく考えていて、そもそも良い現場ってなんだろうと、すごく悩んでいた時期に『国宝』という作品に出会いました。そして、そこで主演の吉沢さんそして李相日監督をはじめとする関わる全ての方の熱量と誠実な姿に「良い現場の答えの一つを」みたいな気持ちがしています。そういう現場で作られた作品は、必ず観客の方々の心に届いて心を揺れ動かすものということを確信しました。
まだまだ微力ではありますが、これからも良い現場・良い作品、そして良い世界に少しでも貢献できるように精進して参りたいと思います。ありがとうございました。
親友である河合優実さんに対しての思いを語り、映画『国宝』に対しての感謝を述べた見上愛。
3月30日(月)より、放送されるNHK連続テレビ小説『風、薫る』にも主人公に抜擢され、今後の活躍に目が離せない。

