中山秀征が、国立新美術館で開催中の「独立書道展」に今年も見事入選したことを自身のInstagramで報告しました。
中山は今年の出展作品について「不敗」というテーマを掲げ、「完全勝利を目指すのではなく負けない闘い方をしたい。結果として全勝になる」と、その深い思いを語りました。また、「考え方一つで気持ちが変わる」と、ポジティブなメッセージも添えています。
同展では多くの優れた書道作品が展示されており、中山は「ぜひ足を運んでご覧ください」と呼びかけています。さらに、自身の師匠である青山浩之先生の作品も絶賛し、「素晴らしい」と敬意を表しました。
「独立書道展」は毎年、多くの書道家たちが情熱を注ぎ込んだ作品を披露する場として注目されており、中山の作品も例年高い評価を受けています。
中山が書道を通して表現する「不敗」の精神、そして多くの名作が集う展覧会を、ぜひ国立新美術館で体感してみてはいかがでしょうか。
