1年間にわたり放送されたスーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』が、ついに最終回を迎えた。主演を務めた井内悠陽は、自身のSNSで感謝の気持ちを綴り、ファンへの思いを伝えた。
「バクアゲFINAL 君のハンドル ご視聴ありがとうございました！ 1年間本当に本当にありがとうございました！ 皆さんのおかげで凄く幸せな時間になりました！」
最終回を迎えた本作について、井内は「この作品に関わることができて、心の底から嬉しかった」とコメント。「ブンブンジャーが皆さんの心に残り続けますように！」と作品への思いを語った。
本作は、”爆上（バクアゲ）”をテーマに、エネルギッシュなストーリーとキャラクターが話題を呼んだ。最終回を迎えた今も、SNSでは「ブンブンジャー最高！」「キャストのみんなありがとう」といった感謝の声が多数寄せられている。
1年間の熱い戦いを駆け抜けた『爆上戦隊ブンブンジャー』。これからもファンの心に刻まれ続けることだろう。
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